会社情報

代表挨拶

当社が第二創業と位置づけた2000年、バブル崩壊や経営環境の激変で大企業ですら存続しえない現実を私たちは目の当たりにしてきました。売上や規模の大きさが必ずしも安定を保証するものではないことを多くの人たちが実感したと思います。

企業は半歩現実・半歩未来に軸足を置いて時代の変化の本質を見極め、未来に向けて自らのあり方を変容させていく存在だと思います。

人口動態から21世紀は少子高齢社会になることが明らかでした。少子高齢化により福祉をはじめ行政が担ってきた社会システムが変わるのではないか、豊かさに関する人々の意識や価値観が変化するのではないかと予測し、「21世紀は経済中心から人間中心の時代になる」という仮説を立て、20世紀が経済的・物質的豊かさを追求した時代とすれば、21世紀は生き甲斐や感動や手ごたえといった人間的豊かさを求める時代になるのではないか。変化が激しい時代であればあるほど、私たちは「流行」よりも「不易」なるものにこだわりたい。最も不易なるものは、よりよく生きようとする人間の営みであると考えたわけです。

そこで事業展望のとおり、会社名もヒューマンケアとしました。
一人ひとりが主体的に人生を切り開いていく中で「生活・福祉」の分野でお手伝いする会社になろうという決意です。「自分や自分の家族がしてもらいたいサービスを事業化する」「年をとればとるほど、生きる意味を深く味わい幸せになることを約束する」会社を目指します。

単発的な大ヒットねらいではなく確実に毎月毎年お客様でいていただける継続ビジネスの構造をとること、不特定多数ではなく顔の見えるお客様との関係性を築いて顧客参画型の商品・サービスを開発できること、受注生産で在庫を持たないこと、キャッシュフロー経営に徹することなどです。

これからの社会の要請と期待に応え得る企業として更に飛躍し、21世紀の社会に貢献できることを念願し、実行していきたいと考えています。

ヒューマンケア株式会社
代表取締役 堀田 純一