事例紹介

ヒューマンケアの事例紹介Example

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高齢男性の孤独死【千葉県松戸市】

現場は、古い木造アパートの一室。
そこで暮らしていた高齢男性が孤独死。

作業場所古い木造アパート
依頼内容家財等の梱包搬出、特殊清掃、簡易消臭消毒、畳の撤去
作業時間5時間
作業人数2名
作業料金78,000円(税別)ごみの処分費は別途

汚物の梱包撤去はお任せください!

年金生活者で、人付き合いもほとんどなし。
結果、発見は遅れ、遺体の腐敗は進行。
和室の中央に大きな汚染を残してしまった。

畳三枚には重度の汚れが浸透付着。
その畳はもちろん、畳はすべて撤去処分。
しかし、それだけでは済まず、遺体液は畳の下の床板にまで浸透付着。
それほど大きなシミではなかったが、清掃復旧は不可能で、交換は必須。
その旨を大家に伝えると、「老朽アパートにつき、部屋を改修して新規住人を募集するかどうか考えているところ」とのこと。
ただ、「遺体汚染が残っていると気になるので、その部分は片付けてほしい」とのことで、床板については、汚れている部分だけを切り剥がすことになった。

故人は、もう何十年も、一人でこのアパートに暮らしていた。
大家は、アパートの近くに家があり、故人とも長年の顔見知り。
晩年、故人の収入は年金のみとなっていたが、家賃の滞納も近隣トラブルもなく、大家にとって故人は良い店子で、少なからず情もあるようだった。
この部屋の家賃収入が途絶えるのは本意ではなかったが、欲をかく必要もなければ、焦らなければならない事情もなし。
部屋を改修するにしろ、空室のままにしておくにしろ、急いで結論をだす必要はなかった。

大家と故人は、大家と店子として、古い顔見知りではあったが、特段、親しい付き合いをしていたわけでなし。
ただ、年齢は近かった二人。
大家は、故人の死をヒドく悼んでいるとか、ヒドく悲しんでいるとか、そんな風ではなかったけど、どこか、遺体が腐敗するまで気づかなかったことが悔やまれるよう。

ポッカリと空いた床の穴は、まるで、そんな大家の心情を映しているかのごとく・・・
そんな、象徴的な光景に、すべての人生が終わることの切なさみたいなものを感じたのだった。

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