特殊清掃「戦う男たち」稲穂を更新いたしました。
稲穂
盛夏直前の七月初旬、「令和の米騒動」も終わりが見えてきているような感あり。
かつては争奪戦のようになっていた政府備蓄米も、スーパーの商品棚に落ち着いているのを見かけることが多くなった。
ただ、それも、今年の収穫量に大きく左右されるよう。
仮にも、籾米の中身がスッカラカンの凶作となってしまったら米騒動が再燃。
五穀豊穣を願うのは農家くらいだったものが、もはや、国民全体が願わないといけないような時代になっているのか。
農業・漁業、人間・動物を問わず、気候変動によって、食料調達に関して、これまでになかったような問題が涌いてきている中、この米騒動が本格的な食糧危機の予兆にならないことを祈るばかりだ。
ただ、幸いにも、私はこの米騒動とは無縁。
「高い!」と嘆いたことも「ない!」と困ったこともない。
それは、災害用に備蓄した米が自宅にふんだんにあるから。
とは言え、この備蓄米、ちょっとした難がある。
面白くもない話なのだが、これから、その経緯を説明していく。
私が大量の米を備蓄したキッカケは
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